2010年03月23日

気苦労や取り越し苦労には、オープンハートを受けるといい!

オープンハート





ヒッポウとして、オープンハートを受けたり。実際にセッションしたりしています。実は、一番好きなセッションです。まず、セッション時にオープンハートをさせていただくと、その後のセッションの音の入り方が違う気がします。たとえば、「怪しい…」とか半信半疑のお客さまも、オープンハートを受けた後だと、次のセッションの音がより深く鳴り響いている感覚があります。

疑う系のお客様には、言葉で説明するより、効果ありますね。体験会を企画した際、質問攻めにあったのですが、オープンハートをやった後は、シーンとなってこちらの話を聞いて下さいます。

私自信の経験は、いろんな方々と接して、疲労が楽になるような気がします。気苦労や取り越し苦労には、オープンハートを受けるといい気がします。


(ヒッポウ/原順子)



icon25スタジオ ホロリスム(東京都)



Posted by RFS研究所  at 15:09 │アクシス